みなしごになって、大きらいなおば夫妻にひきとられた兄弟が、ドイツ・ハンブルグの家を飛び出してイタリア・ヴェネツィアまでたどり着く。亡くなったお母さんがいつも「夢の町」「魔法とおとぎ話の町」と話していたからだ。けれども少ないお金もすぐに底をつき、途方にくれる兄弟に救いの手をさしのべてくれたのが「どろぼうの神さま」と名のる謎の少年怪盗。
どろぼうの神さまの秘密や想像を裏切る意外な展開。はやく大人になりたいと願う子供と子供に戻りたいと願う大人。月の都ヴェネツィアの美しい風景のなかで繰り広げられる物語。 500Pと長編ですが、続きが気になり一気に読めてしまう本だと思います。
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4人のきょうだいが,ある日大きな衣装だんすに入ると,雪のふりつもる別世界へとつづいていました。 このナルニア国で,子どもたちは正義のライオンとともに悪い魔女の軍と戦います。
確かに子供心にも、ちょっとキリスト教くさくて教訓くさいな、とか魔女があんまりにも悪役になっててかわいそうになってみたりもしたような気がしますが、最近の、「十分に配慮された子供向け」作品ばかりでなく現代とは異なる時代背景において書かれた作品に触れるのも悪いことじゃないと・・・ こういった作品をどんどん読んでほしいんですね。
転校生の美佐子がうっかり逃してしまった学校のウサギ。なんとかウサギを捕まえようと、夕暮れの工事現場で繰り広げるクラスの仲間の物語。
実はこの話、現実の出来事なんだそうです。 ただし、実際には、子ども達は、『先生、うさぎが逃げました。』とだけ報告して家に帰ってしまい、実際につかまえたのは、岡田さんを始め、若い先生方だったとか。 そういう裏話を聞くと、また違った味わいがありますね。
ハリー・ポッターは孤児。意地悪な従兄にいじめられながら11歳の誕生日を迎えようとしたとき、ホグワーツ魔法学校からの入学許可証が届き、自分が魔法使いだと知る。キングズ・クロス駅、9と3/4番線から紅色の汽車に乗り、ハリーは未知の世界へ。親友のロン、ハーマイオニーに助けられ、ハリーの両親を殺した邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決までの、息を飲む展開。
続きを読む "ハリー・ポッターと賢者の石" »
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ハチベエの親戚の大学生に連れられて、出かけたところを山賊に襲われます。しかし、単なる山賊ではなくて、・・・。彼らが生活をしている空間、そして最後にハチベエを連れた大学生がぽつりと吐く言葉が泣かせます。子どもも大人も一生楽しめる本です。
小学生の時にみんななんかしらのこのシリーズを読んでた気がします。
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