ルドルフとイッパイアッテナは、斉藤洋の児童文学作品。
挿絵は杉浦範茂。1986年度の講談社児童文学新人賞入選作。
●ルドルフともだちひとりだち(続編)
●ルドルフといくねこくるねこ(3作目)
三巻が出たのは、ずいぶん後でしたね。
猫びいきのわたしは、この作品が猫の物語の中でも、ことのほか好きでした。
初刊では、ルドルフがリエちゃんに会いにいってしまうのが逆に切なかったです。
しかし、ほんとうに猫たちってこんなコミュニティがありそうです。
対等で、けんかっぱやくて、切り替えも早くて、やさしくてどこか、おかしい。
ルドルフたちは今も元気でやってるかしら?